鳥羽市立 海の博物館 Toba Sea-Folk Museum 海女海道(南鳥羽)の憩いの空間

| ENGLISH | CHINESE | KOREA |
海の博物館は、「海民(かいみん)」と呼ばれる漁師さん・海女・船乗り・そして海辺に住む人が、海と親しく付き合ってきた歴史と現在、さらに未来をみなさまに伝える『海と人間』の博物館です。
漁村と海女の文化をまるごと! 学ぶ 体験 買う 食す 海と親しく付き合ってきた海民の歴史と現在、さらに未来をまるっと体験!
海の博物館インターネットご入館割引きはこちら!
展示
体験
ショップ・カフェ
施設案内
リンク
海の博物館の見どころ
志摩の海女
志摩半島には、約514人(2022年海の博物館調査)の海女が今も操業しています。アワビ・サザエ・ナマコ・海藻をとる、女性の素潜り漁は、済州島を中心とした韓国と日本しかありません。「海女文化」をユネスコ世界文化遺産に登録する運動をすすめています。▶こちらをクリック
内藤廣による博物館建築
展示棟を木造としたこと、自然風景を十分に取り入れたこと、ゆったりとした庭園部を設けたことにより、入館者に「あたたかい」博物館を感じてほしいと思っております。設計にあたった内藤廣による新しい時代の博物館建築のはじまりです。▶こちらをクリック
充実の体験イベント
海の博物館では、さまざまな海に関する体験学習プログラムメニューを実施しています。子どもから大人まで楽しめます!特別体験メニューはあらかじめ予約が必要です。
▶特別体験の内容はこちらをクリック
▶修学旅行や社会科見学はこちらをクリック
体験 特別体験メニュー・イベント&お知らせ ご予約お待ちしております

2024年 12月

▶12/15  魚醤づくり講座
  12月26日~30日は定期休館日 
▶12/31  魔除けのイワシ「アラクサ」プレゼント 
▶12/7.8
14.21.22
クラフト体験実施
「お魚シードーム」「ジェルキャンドル」
12/15クラフトはお休みです

2025年 1月

▶1/1
~3 
目出タイ!釣名人決定戦
▶1/1
~5 
お正月海のクラフト体験実施
▶1/7  海の七草粥ふるまい 
▶1/13  答志島展 展示解説
▶1/18  手づくり海苔を作ろう!海苔すき体験 
▶1/25 カキ養殖場見学と牡蠣むき体験 
▶1/26  海女とデザイン オープニングイベント
▶1/
土日祝
クラフト体験実施
「海のマグネット」「貝のストラップ」「ジェルキャンドル」など *内容はお問い合わせください。
*18日と25日は特別体験が入っているため実施しません

2025年 2月

▶2/1  手づくり海苔を作ろう!海苔すき体験 
▶2/8 カキ養殖場見学と牡蠣むき体験 
▶2/11  答志島展 展示解説 
▶2/24  答志島展 展示解説 
▶2/
土日祝
クラフト体験実施
「海のマグネット」「貝のストラップ」「ジェルキャンドル」など *内容はお問い合わせください。
*1日と8日は特別体験が入っているため実施しません

2025年 3月

▶3/8  海女とデザイン 本出版イベント 予定 
▶3/16 答志島を巡る~島の魅力を知ろう 
▶3/22  答志島の「寝屋子」~トークと映像で知る 
▶3/30  答志島展 展示解説 
▶3/
土日祝
クラフト体験実施
「海のマグネット」「貝のストラップ」「ジェルキャンドル」など *内容はお問い合わせください。
*1日と8日は特別体験が入っているため実施しません
*新型コロナウイルスに関する当館の取り組みについて
*併設カフェあらみの営業は、博物館の営業日とおなじです。
海の博物館特別展&写真展

企画展

伊勢工業高等学校 建築模型展
「浜の集落」

2024年11月2日~
12月6日

伊勢工業高等学校建築模型展

写真展

阪本博文写真展「海・なりわい etc.」
2024年10月5日
~2025年1月13日
※会期中の休館日12月26日~30日

阪本博文 海・なりわいetc.

特別展

「答志島~古代から続く海民たちの島~」
2024年12月21日~
2025年4月6日
※会期中の休館日12月26日~30日

答志島 ―古代から続く海民たちの島―

企画展

女子美術大学コラボ展「海女とデザイン」
2025年1月下旬~

女子美術大学 海女とデザイン