開催中
特別展示室
2025.4.5(土)~ 6.25(水)
むかしからランキング大好きな日本人。名産品や、風景、言葉、職業、歴史上の人物など様々なものを、相撲の番付表の体裁でランク付けした「見立番付」が江戸から明治時代にかけて流行しました。見立番付は制作された時代をよく映しており、ユーモアたっぷりの洒落っ気や、時事への風刺・皮肉、生活に役立つ豆知識などが詰め込まれ、特に近代には商売上のチラシとしても大いに活用されました。
本展では海と関連する様々な番付表を、パネルや実物資料を用いて紹介することによって、人々が常に海に注目し、双方が様々な形で関わってきた歴史を知っていただきたいと思います。
①魚料理番付…鰹節の産地や魚料理の番付 など
②海の産業番付…職業や諸国の名物、三重県の産業番付 など
③海の番付いろいろ…全国のお金持ち、「たま」が付くもの番付 など
*写真は「諸国鰹節出方」(所蔵/ケンショク「食」資料室)