開催中
2026.5.9(土)〜6.25(木)
海の博物館では、1971年の開館以来、調査研究や展示のため、周辺漁村を中心に、漁業をはじめとする生業、人びとのくらし、祭りや行事など多くの写真を撮影してきました。
2025年1月には、伊勢志摩国立公園内にあり、自然の恵み豊かな南伊勢町にスポットを当て、南伊勢町の皆様に観ていただく機会として、三重大学海女研究センターと共催で写真展を開催しました。
今回は、写真パネルに加えて、写真展の際に地元の方から教えていただいた情報も併せてご紹介します。
■主催 鳥羽市立海の博物館
■共催 三重大学海女研究センター
予告
2026.7.4(土)〜9.27(日)
志摩市越賀町出身で、伊勢と東京で活躍したデザイナー故山下丈夫氏の作品を展示します。
彼は海女や漁師のいる漁村で育ち、幼い頃から魚の絵を描くのが好きで、地元で獲れる身近な魚を描いていました。
22歳の時、アメリカやヨーロッパなど世界各地を旅し、訪ねた場所で壁に魚の絵を描き、自身が持つ「世界壁画製作の旅」の構想を実現していきます。
しかし31歳の若さで、不慮の事故に遭い、夢の実現も志半ばで終わることとなりました。
山下丈夫が短い人生の中で残した大胆で独特なタッチの魚の作品をご紹介したいと思います。