海に関心を持ち、環境を守る意識を育んでほしい
海の博物館では約60000点におよぶ実物資料を中心に、映像、模型なども使い、海と人間の関わり、漁、海女、海の環境問題などについて、分かりやすく、楽しい展示をしています。 これらの展示のほとんどは、手で触ってみることができます。
また、もっと海を身近に感じてもらおうと、海の体験学習メニューも豊富にご用意しています。
海に触れることで、未知の体験をし、海から多様な感動を得ることができる海洋教育を探求しています。
見学のお時間に合わせて、プログラムを組ませていただいております。
修学旅行・社会見学の下見にぜひご来館ください。
ご予約いただければご案内させていただきます。
お問合わせ TEL:0599-32-6006 FAX:0599-32-5581
「鳥羽志摩の漁法」(12分)
鳥羽志摩の海でおこなわれている漁業について魚をとる方法や道具、漁の決まり事などを紹介
「志摩の海女」(10分)
志摩半島で盛んな海女漁の歴史や、漁の様子を紹介
「津波の映像」(10分)
2011年の東日本大震災で撮影された津波の映像
※(映像ホール 収容人数90名)
昔のカツオ漁の話、漁業・魚食の話、海の環境の話、SDGsについてなど、時間やご希望にそってお話しをさせていただきます。
「昔の道具と人々の暮らし」
「津波の話」
「地球の海と鳥羽の海の話」
「海の環境の話」
「漁業・水産業の話」
「海女さんについて」
「魚食の話」
●所要時間 10~20分
海の博物館には「船の棟」以外に収蔵庫が2棟あります。漁の道具や昔なつかしい生活道具など、膨大な資料が収められています。子どもたちにとっては新鮮に目に映ることでしょう。
●所要時間 30分
海女さんに漁のお話しを聞いてみよう!
現役の海女さんに博物館に来ていただき、海女漁についてや、道具、とる漁獲物についてのお話しをしてもらいます。
●海女さん1人手配 2000円
●所要時間 40~60分
和食には欠かせない出汁。昔は各家庭で削った削り節から出汁をとっていました。昔懐かしいカツオ節削り器を使い、カツオ節を削ってもらいます。削りたてのカツオ節を食べてみると旨みがあり、良い香りがします。
●材料費:300円
●所要時間 30分〜(人数による
協力:株式会社にんべん
一度に約60人可能(体験学習室使用の場合)
人数が多い場合2班に分かれていただき、入れ替えで実施します。
入れ替えには15分ほどかかります)
※干潮時のみ実施です
海草のアマモが生い茂る場所は、魚の稚魚の生育場です。アマモ場に行き、スズキやメバルの稚魚や世界一小さいイカのヒメイカ、ヨウジウオやイカの卵などを見つけ観察します。
●参加費 500円
※ビーチコーミングも行う場合でも一人500円です
※クラフト体験も行う場合は一人300円になります
●所要時間 1時間
●場所 海の博物館から徒歩5分の海
※干潮時のみ実施です
潮が引いた時、磯に出ると自然のタイドプールがあらわれます。そこでは小魚やヤドカリ、ウミウシやカニ、また岩にくっついている多くの生き物と出会えます。
●参加費 500円
※ビーチコーミングも行う場合でも一人500円です
※クラフト体験も行う場合は一人300円になります
●所要時間 1時間
●場所 海の博物館から徒歩15分の海
漂着物には自然物(流木、貝殻、海藻類など)と人工物(プラスチック類、ガラス、缶など)があり、これらを観察することで海辺の自然環境の現状を知ることができます。
潮が引かない日には、レジンペレットや漂着物の観察を行い海の環境についても勉強します。
●参加費 500円
※クラフト体験も行う場合は一人300円になります
●所要時間 1時間
●場所 海の博物館から徒歩5分の海
※晴れていれば海岸でお弁当を食べることもできます。
漂着物で標本作りをする場合
●参加費(材料費込) 1000円
●所要時間 3時間
鳥羽市浦村町の今浦と本浦には、嘉永7年(1854)におこった大津波のことを記録した「大津浪塩先地の碑」と「津波の碑」が建っています。その碑の建っている場所へ出かけ、津波について学びます。