特別展『あわび・アワビ・鮑〜神様も大好きな不老長寿の妙薬

期 間:平成21年7月1日〜平成21年9月23日
場 所:海の博物館 特別展示室 
          

古くからアワビの名産地である志摩半島にある海の博物館に訪れ、
これからのアワビ資源の利用と海の環境問題、アワビを捕獲する  
捕獲する海女漁の未来について考えてみましょう。 
       
   
  あわび  

【内容

 
■世界のアワビと日本のアワビ   ■アワビの誕生と成長  ■アワビの天敵生物
       ■アワビ漁法の漁具  ■アワビの漁獲量の変化  ■歴史に記録されたアワビ
    ■アワビの不思議な伝承  ■神様も大好きなアワビ  ■ノシアワビの伝統  
アワビを美味しく食べる  ■アワビ貝殻のさまざまな利用  ■アワビの実物展示



 関連イベント
 ★7月11日(土)「アワビの料理教室」終了
 【講 師】村林新吾(三重県相可高等学校 食物調理科教諭)
 【時 間】11時〜14時
 【参加費】3000円
 【定 員】30名(要予約)
 【持ち物】エプロン
 【内 容】普段なかなか味わえない高級なアワビをさばき、
      新吾せんせいならではの料理を2,3品作ります。

      
※ご予約の受付は6月1日9時〜
 ★7月30日(木)「夏休み親子でアワビ見学ツアー」終了
 【時 間】午前9時 宇治山田駅集合(解散も)
 【参加費】1000円
 【定 員】40名(要予約)
 【内 容】三重県水産研究所、三重県栽培種苗センター、
       海の博物館とアワビ展の見学をおこないます。
       アワビの赤ちゃんを見学したり、生きているアワビ
       について勉強します。
       夏休みの宿題にもなるので、是非親子でご参加
       ください!
 ★9月19日(土)フォーラム「アワビを増やすために」
 

三重県下のアワビ漁獲量は、昭和40年代初めには500〜700トンありましたが、その後徐々に減少を続け、平成10年代後半には70〜80トンしか捕れていません。鳥羽・志摩地方の海女漁の盛んな多くの漁村では、かつて10〜20数トンのアワビが捕れていたのが、最近では1〜2トンしか捕れなくなっているのが現状です。
 海の博物館では、特別展「あわび・アワビ・鮑」の開催にあたり、アワビが減少している現実を広く知ってもらうことと、アワビが育つ海、アワビを捕る海女・海士漁の未来、海の環境の問題などについて考えてもらうため、フォーラム「アワビを増やすために」を下記の通り開催いたします。
 多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 【時 間】13時〜17時(予定)
 【参加費】600円(入館料・資料代含む)
 【定 員】80名(要予約)
 【場 所】海の博物館 映像ホール
 【内 容】
13:00 開催の挨拶
13:10 特別報告
「アワビはなぜ増えないのか?
 〜アワビ類の生態からみた資源管理・増殖のあり方」
河村知彦(東京大学海洋研究所)
14:30 休憩/特別展「あわび・アワビ・鮑」の見学
14:50

報告「アワビを増やし・守る取りくみ
            〜放流種苗の生産への効果―」

原  素之  (養殖研究所)

15:40

報告「三重県におけるアワビ漁業の現状と種苗放流の取りくみ」
阿部 文彦 (三重県水産研究所)

16:30 質疑応答

                                              

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