SAVE OUR SEA SOS運動


SOS - Save Our Sea -

救え!われらのいのちの海を
         

小冊子 「海とにんげん&SOSsave our sea」を2013年4月10日新たに発行しました。
この冊子は海に係わる情報誌「SOS」と博物館の季報「海と人間」そして博物館を応援して下さるユース&サポートメンバーにお送りする「うみはく通信」をあわせた情報誌です。
※年間購読をご希望の方はFAXまたはお電話ください。 年間購読料1500円(送料込み)ユース会員2000円(入館料も込み)

海とにんげん&SOS 海の環境
 
「海とにんげん&SOS(save our sea) vol.1 pdf
 購読申込書 pdf
「海とにんげん&SOS」バックナンバー    
 号数    主 な 内 容   発 行 
No.16    海女をたずねて30年・・・川口祐二(エッセイスト・三重県大学連携特任教授)
特別展「ボラが消えた!どこいった?〜食卓の人気者だった魚はいま〜
海の博物館の収蔵資料:エビスサン資料
   
  2017.1.20 
No.15    海女小屋の風景)
食卓から消えたボラのよもやばなし
レトロな海女の土産人形を多数ご寄贈いただきました
 
   2016.10.25
No.14         
No.13         
No.12    伊勢湾における貧酸素水塊について・・・羽生和弘(三重県水産研究所鈴鹿研究室)
サメが教えてくれること
海が、暮らしをのみ込む
 
  2016.1.15 
No.11    海に触れる楽しさこそ「海洋教育」
「ハレの日」の魚食を作る 飾りかまぼこ型コレクションの展示が始まりました
全国の海女が鳥羽に集合!
  2015.10.10 
No.10    第五福竜丸は航海中です・・・安田和也(第五福竜丸展示館学芸員)
日本が知らない漁業の大問題
海の博物館の収蔵資料:古い海図資料
 
  2015.7.10 
No.9     海ゴミ問題最前線〜プラスチックによる海洋汚染・・・小島あずさ(JEAN)
「海女もん」ワカメを買っていただけませんか?
汚染雨水流出
海博の収蔵資料が6万点になりました
  
  2015.4.20  
No.8    減り続ける志摩半島の海女数〜三重県下海女数調査結果
海女文化をどう残すか 海女
ヨットの世界
福島第一 続く海洋汚染
 
  2015.1.20 
No.7    原発のもたらす局所的温暖化〜特異な生態系の成立と消滅
日本文化に息づく、魚食を未来へ
海の博物館の収蔵資料:漁村の生活用具
海女サミット2014 in 志摩と海女ツアー
   2014.10.14
No.6   ユネスコ無形文化遺産への道 海女
津波の怖さを知って下さい!「大津波が襲ってくる」
帰ってきた 私たちの海―原発温廃水が止まったよ 原発
海の博物館の収蔵資料:志島・又屋の擬餌針製作用具
 
  2014.7.18
No.5   ビキニ環礁の被爆60年 原発
日本最大級の渡り鳥渡来地「藤前干潟」を守る会
諫早干拓の混迷を招いたのは誰か
海の博物館の収蔵資料:小濱村・宿「甚内」の魚見仲記録
 
   2014.4.30
No.4   「祝島のたたかい」原発
三重の海女さんが無形文化財になった 海女
海を愛する心を育てよう 海洋教育の奨め
海の博物館の収蔵資料:絵葉書と切手で世界一周
 
  2014.1.15 
No.3
  海の拡散し始めた汚染水 原発
止まらない地球の温暖化
岸津波の前にアワビが近くに寄ってきた 津波
海の博物館の収蔵資料:カツオの一本釣り漁船「大吉丸」
 
  2013.10.20 
No.2    最高裁がはじめて認定 水俣病
福島から何も学ばない 原発
甦るか海藻食文化
海の博物館の収蔵資料:国指定・重要有形民俗文化財
 
  2013.7.20 
    小冊子SOS(save our sea)「海と人間」バックナンバー
号数 主 な 内 容 執筆 発 行
No.199   ●海女たちの海からC千葉外房総の海女、いまむかし
●『三陸海岸大津波』吉村昭著を知らずにいた悔しさ
●鎮魂の海から復興の海へー宮城県漁協から
●原発が全部止まった海で生態系はどうなっているか?
川口祐二
石原義剛
畑井育男
SOS運動本部
 
2012.6.1 
No.198    ●海女の岸辺〜志摩路散歩
●木曽岬干拓の「海拓」をもう一度提案する
●原発のない暮らしへ
川口祐二
SOS運動本部 
SOS運動本部
 
2012.1.1
No.197    ●木原白山神社の「鯖踊り」神事が意味するもの
●海の問題はいま(2)
●東日本大震災から8ヶ月「べかプロジェクト進行中!
林 宏
SOS運動本部
SOS運動本部
2011.11.1
No.196    ●海女たちの海から@宮城・網地島の海女の声
●津波後の種カキ生産(1)
●海の問題はいま
川口祐二
村田孝雄
SOS運動本部
2011.8.31 
No.195    ●東日本大震災 音が消えた。心がしんとした。1ヶ月目の被災地見聞報告
●海への影響について知っておくべきこと
SOS運動本部
水口憲也
2011.6.15 
No.194   ●木曽岬干拓地の現状と経緯、これからの行方・・・
●英虞湾奥部における沿岸休耕地を活用した干潟再生活動について
●四日市公害をみつめなおす
佐野登
国分秀樹
伊藤三男
2011.3.11
No.193 ●特別展「伊勢湾は豊かな海だった-多様で豊富な漁獲物から」
●黒ノリと伊勢湾
●お伊勢詣りに船の旅?「桑名船」
SOS運動本部
岩出将英
前田憲司
2010.10.30
No.192 ●水俣病公式確認から54年不知火海周辺では・・・
●ハマグリと伊勢湾 
●動きだした”海の森”づくり活動〈海の博物館は提唱する〉
遠藤邦夫
水野知巳
平賀大蔵
2010.6.20
No.191 ●離島のすすめC左京鼻波高しー壱岐島へ
●アサリと伊勢湾 その3
●上関原発と戦いつづける祝島の人々
川口祐二
水野知巳
SOS運動本部
2010.3.1
No.190 ●寒霞渓と内海ダム再開発
●アサリと伊勢湾 その2
●離島のすすめB佐久島へ
山西 克明
水野知巳
新美 貴資
2009.11.25
No.189 ●ヨコエビのはなし
●アサリと伊勢湾 その1
●漁村をたずねる 都市と漁村の融合を志向する
森 美枝
水野知巳
畑井育男
2009.8.7
No.188 ●大阪湾の「普通におるけど、気になる魚」
●離島のすすめA北海道利尻島へ
●若者が育む海の森づくり
花ア勝司
川口祐二
舘 洋、斎藤洋一
2009.4.30
No.187  ●海ゴミサミット共催「びっくり漂着物」
●漁村を訪ねる 子どもたちに海の恵みを伝える
●伊勢湾の貧酸素水銀の消長
石原義剛
畑井育男
関口秀夫
2009.1.22
No.186 ●砂浜の自然
●世界遺産の海 知床半島へ羅臼からアプローチ
●熨斗の根本知ってますか?「祝いのし」
●「水俣〜患者さんとその世界」と「不知火海」
若林郁夫
高芝芳裕
前田憲司
茂木 昇
2008.10.10
No.185 ●漁村をたずねる 東京都大田漁協から
●「二十四の瞳」と瀬戸内海
●船旅は大変?楽ちん?
畑井育男
茂木 昇
前田憲司
2008.7.15
No.184 ●漁村をたずねる 三重県四日市漁協から
●「フラスコ」と「テレスコ」
●山田洋次監督作品「故郷」のことなど
畑井育男
前田憲司
茂木 昇
2008.4.15
No.183 ●大阪湾のスナメリ
●「ちりとてちん」と「戎鯛」
●原発震災に今もおびえる柏崎刈羽から
神田育子
前田憲司
北岡逸人
2007.12.25
No.182 ●三重のオカミミガイ
●漁協がある限り曳船祭りは守る
●ラムサール湿地 漫湖
中野 環
畑井育男
川口祐二
2007.10.12
No.181 ●カニのハサミと脚:シオマネキたちの観察記
●漁業不振と里海の危機
●伊勢湾の貧酸素水塊の消長
●漁村を訪ねる カツオ水揚基地の伝統を守る
締次美穂
乾 政秀
関口秀夫
畑井育男
2007.7.13
No.180 ●御蔵島のミナミバンドウイルカ
●漁村を訪ねる 福井県三国港漁協
●飛翔ー天然記念物・オオワシと共に
酒井麻衣
畑井育男
北村博司
2007.4.12
No.179 ●渚、きたみなみー旅の途中で
●神様のアワビの磯にタンカー座礁 鳥羽市国崎町地先(前の浜)
●都市祭礼の中の海と魚 四日市祭「魚づくし」(三重県)
川口祐二
斉藤洋一
前田憲司
2007.1.15
No.178 ●アサリの天敵“サキグロタマツメタ”と“ツメタガイ”
■ラムサール条約登録地訪問B風蓮湖・春国岱 北海道根室市東梅
●四季折々、七里御浜に人つどう 三重県熊野市〜紀宝町
藤井明生
山口桂賜
石原義剛
2006.10.20
No.177 ●水俣の今ー水俣病公式確認50年ー
●原発の今ーチェルノブイリ原発事故20年の日本でー
●伊勢湾(三重県)のシギ・チドリ
遠藤邦夫
柴原洋一
平井正志
2006.7.15
No.176 ●海の砂漠化!“磯焼け”
■ラムサール条約登録地訪問@串本沿岸海域 和歌山県串本町
●天然記念物ハマオモト(浜木綿)が危ない!
志摩半島「和具大島」における外来植物アツバキミガヨランの侵入
竹内泰介
川口祐二
半田俊彦
2006.4.10
No.175 ●啓蒙書としての一冊『伊勢湾は豊かな漁場だった』
○新たに国内20ヶ所登録 水鳥の生息地を守るラムサール条約に
●生きていた!伊勢湾のナメクジウオ
川口祐二
石原義剛
丸山拓也
2006.1.20
No.174
  173
●渚の嘆き声が聞こえる 今もう一度、人間と自然との関係を考えよう
●貧酸素の海と生き物たち〜10年間の伊勢湾調査で明らかになったこと〜
●水辺のごみ実態調査 鳥羽市の無人島「牛島」
●中国電力上関原発の白紙撤回を 環境保全計画を無視した詳細現地調査
■オーストラリア環境報告B「自然」と「天然」
川口祐二
関口秀夫
高屋充子
山戸 孝
伊藤理雪
2005.12.20
         
  「SOS」のお知らせとお願い    SOS編集部

昭和46(1971)年12月、開館した海の博物館とともにスタートとした『SOS SaveOur Sea 救え!われらのいのちの海を』SOS運動の機関紙として本誌は翌年4月にスタートしたのだった。海の博物館が開館した当時、海は、船舶からの油濁、工場からの排汚水、化学物質の規制なき使用と垂れ流し等によって、最悪の状態にあり、「公害」被害は、水俣病、四日市公害、イタイイタイ病によって、多くの民を苦しめ傷つけ、死に至らしめていた。
 前年の昭和45年12月、「公害特別国会」が開かれたのは、経済発展を金科玉条とする日本の政治にまだ小さな良心が残っていることを示し、47年以降相次ぐ公害裁判の判決は、十分ではないが、経済企業とそれを後押しする国の責任をはじめて認めた。
 漁業をテーマとする博物館として発足した海の博物館は、資料収集の現場で苦しむ漁民にであった。集まる漁具等の資料は彼らが汗して造り手にしてきた物であったが、新しい便利で効率の良い道具に代わり、どんどん捨てられてゆく運命にあった。私たちの暮らしも「便利」で「快適」な方向へいっきに変化して行き、だれも
疑問を持つものはなかった。そんな時代に産声を上げた博物館の一つの責任として、私たちは『SOS』をはじめました。
  海の環境問題


  


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