海と志摩の文化案内人〜海の博物館・・・海女海道(伊勢志摩国立公園パールロード)の憩いの空間


藻場を増やす取り組み〜アマモ場をふやそう

コアマモ場コアマモ場での生きもの観察

現在、伊勢湾内の「アマモ場」は、50年前の100分の1にまで減少してしまいました。

志摩半島や熊野灘沿岸で「ガラモ場」「アラメ場」「テングサ場」の減少、

海底から海藻類が消えてゆく「磯焼け」が起こっていることなどが報告されています。

海の博物館では、地元の漁業者や鳥羽市、中学校と協力して、

「アマモの移植」「アマモの種の採取」「アマモの種まき」など実施し

「アマモ場」を増やすための活動を続けています。



2 浦村地区藻場保全活動組織の活動
2016年度の活動予定
2016年6月3日〜5日 全国アマモサミット2016 in 備前 に参加します
http://amamo-summit2016.com/

2016年6月19日(日) 11時集合 アマモの種を集めよう!
   7月31日(日) 10時〜13時 アマモの種の選別作業
   11月27日(日) 11時〜13時 アマモの種を海にまこう!
2017年3月末  11時〜13時 アマモの苗を海に植えよう!

       
6月に採取したアマモの種を砂団子に入れ、海底に埋めます。またペットボトル内にも種をまきます。

【定 員】 30名程度(要予約)
【参加費】
無料 対象小学生以上
      ※低学年のお子様は保護者も参加してください。
      ※未就学のお子様は参加できません。
【持ち物】濡れても良い靴、帽子、お弁当等
   
 2 藻場とは
  沿岸域の太陽光が届く水深20〜30メートルぐらいまでの浅い海底には、海草(うみくさ)や海藻(かいそう)がいっぱい生えている場所があります。このような海草や海藻がとても多く生えているところを「藻場」と呼びます。野山に草木が茂るように、海のなかにもたくさんの海草や海藻が茂っている場所があり、そこは多種多様な海の生きものたちが育つとても大切な場所です。
 2 アマモ場を増やす取組とは 
  海の博物館近くの大吉浦には、海草のコアマモとアマモがはえる「アマモ場」があります。現在伊勢湾内の「アマモ場」は50年前の100分の1にまで減少してしまいました。志摩半島や熊野灘沿岸では「ガラモ場」「アラメ場」「テングサ場」の減少、海底から海藻類が消えてゆく「磯焼け」が起こっているなど報告されています。そこで地元の漁協や海の博物館からなる浦村地区藻場保全活動組織では、鳥羽市、三重県、三重大学と協力して、「アマモの移植」「アマモの種の採取」「アマモの種まき」などの参加を呼びかけ、多くの人々と「アマモ場」を増やす活動を続けています。
 藻場の役割 アマモ場 
  
アマモ場で生きもの観察     
アマモ場の生きもの観察
 

※大吉半島小白浜(アマモ場)への勝手な立ち入りは漁協の許可が必要です。
※生きものをむやみに採捕すると漁業法に違反することがあるので注意してください。


海の博物館 TEL0599-32-6006


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