2026.3.7(土) 9:30~13:00
イセエビは“三重県のさかな”に指定されている、当地域を代表する海産物です。高級で美味な食材であるだけではなく、お祝いの食膳や祭礼の飾り、またかつては殻を薬としても用いるなど、日本人の暮らしと密接に関わる生きものでもあります。
本事業では漁獲の主たる方法である刺し網漁法について、イセエビ漁が盛んな鳥羽市国崎地区で、実際に網から獲物を外す(網さばき)体験などをしながら、漁師たちが蓄積してきた優れた技術や知識を学びます。また、イセエビそのものの生態や日本の習俗との関わりを学びつつ、調理体験などをして、実際に食べてみましょう。
●定員 親子10名(要事前申込、小学生以上)
●参加費 1人2,500円
●集合 鳥羽磯部漁業協同組合国崎支所
●会場 鳥羽市国崎漁港周辺及び海の博物館
●持ち物 軍手、エプロン
●スケジュール(予定)
鳥羽市国崎に集合
→刺し網漁について基礎的な学習
→漁港近くで、漁師と一緒に網にかかったイセエビをはずしたり、そのほかのかかった生きものをさわって、観察する
→海の博物館へ移動、イセエビの生態、祭礼での利用などについて、むかしの木綿でできたエビ網にふれるなどしながらレクチャー
→イセエビや一緒にかかった生きもののさばきかたを学んで、味噌汁や刺身などを食べる。
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