鳥羽市立 海の博物館 Toba Sea-Folk Museum 海女海道(南鳥羽)の憩いの空間

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海の博物館は、「海民(かいみん)」と呼ばれる漁師さん・海女・船乗り・そして海辺に住む人が、海と親しく付き合ってきた歴史と現在、さらに未来をみなさまに伝える『海と人間』の博物館です。
漁村と海女の文化をまるごと! 学ぶ 体験 買う 食す 海と親しく付き合ってきた海民の歴史と現在、さらに未来をまるっと体験!
海の博物館インターネットご入館割引きはこちら!
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海の博物館の見どころ
志摩の海女
志摩半島には、約514人(2022年海の博物館調査)の海女が今も操業しています。アワビ・サザエ・ナマコ・海藻をとる、女性の素潜り漁は、済州島を中心とした韓国と日本しかありません。「海女文化」をユネスコ世界文化遺産に登録する運動をすすめています。▶こちらをクリック
内藤廣による博物館建築
展示棟を木造としたこと、自然風景を十分に取り入れたこと、ゆったりとした庭園部を設けたことにより、入館者に「あたたかい」博物館を感じてほしいと思っております。設計にあたった内藤廣による新しい時代の博物館建築のはじまりです。▶こちらをクリック
充実の体験イベント
海の博物館では、さまざまな海に関する体験学習プログラムメニューを実施しています。子どもから大人まで楽しめます!特別体験メニューはあらかじめ予約が必要です。
▶特別体験の内容はこちらをクリック
▶修学旅行や社会科見学はこちらをクリック
体験 特別体験メニュー・イベント&お知らせ ご予約お待ちしております

2023年 5月

4/29-5/7 GWイベント
▶5/3-5  カツオ釣り名人決定戦 
▶5/5  子どもの日:高校生以下のご入館無料
▶5/6 ワカメの日!ワカメを刈り取ってみよう 
▶5/20  ニシガイの採取と貝紫染め体験 
▶5/21  干潟の生きものを探せ
▶5/
土日祝
クラフト体験実施予定
「海のマグネット」「海藻ストラップ」「ジェルキャンドル」など *内容はお問い合わせください。
  ★併設カフェあらみは、火曜が定休日です。  

2023年 6月

  6/5~7/14の平日、麻生の浦大橋が通行止めになります。予定をご確認の上、ご来館くださいませ。
大変ご迷惑をおかけしますm(__)m
 

*麻生の浦大橋通行規制および博物館開館スケジュール
▶6/4 アメフラシをつかもう! 
▶6/18  ウミウシをつかまえよう! 
▶6/26
-30
定期休館日
▶6/
土日祝
クラフト体験実施予定
「海のマグネット」「海藻ストラップ」「ジェルキャンドル」など *内容はお問い合わせください。
  ★併設カフェあらみは、火曜が定休日です。  

2023年 7月

  6/5~7/14の平日、麻生の浦大橋が通行止めになります。予定をご確認の上、ご来館くださいませ。
大変ご迷惑をおかけしますm(__)m
 

*麻生の浦大橋通行規制および博物館開館スケジュール
▶7/17  ウミウシをつかまえよう! 
▶7/
土日祝
クラフト体験実施予定
「海のマグネット」「海藻ストラップ」「ジェルキャンドル」など 7/22~は毎日実施します。
*内容はお問い合わせください。
  ★併設カフェあらみは、火曜が定休日です。  

2023年 8月

▶8/2  ウミウシをつかまえよう! 
▶8/3  干潟の生きものを探せ
▶8/5  ウミウシをつかまえよう! 
▶8/16  ウミウシをつかまえよう! 
▶8/17  海藻のミルを採取して食べてみよう!
▶8/27  漂着物で標本作り~マイクロプラスチックを考える
▶8/27
まで毎日実施
夏休みクラフト体験実施予定
「貝の標本作り」「海藻ストラップ」「ジェルキャンドル」など *内容はお問い合わせください。
*新型コロナウイルスに関する当館の取り組みについて
海の博物館特別展&写真展

特別展

鳥羽の漁村 小浜
~漁師の知恵、漁具の工夫、魚介の供養

2023年4月22日~6月25日

鳥羽の漁村・小浜 漁師の知恵、漁具の工夫、魚介の供養

企画展

海女がつなぐ13人のART

2023年4月8日~2023年6月25日

海女とアート 海女がつなぐ13人のART

特別展

三重のさかな イセエビ
2023年7月15日~11月23日

三重のさかな イセエビ

企画展

重要有形文化財指定記念 菅島灯台
2023年7月8日~2023年8月30日

菅島灯台

企画展

しまたね×おおたはるか企画展
「鳥羽の植物-山と港、海と島」(仮称)
2023年9月3日~2024年1月4日

しまたね×おおたはるか企画展『鳥羽の植物~山と港・海と島』